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双子パパのカネカネブログ

お金にまつわることについての試行錯誤ブログ

出産にまつわるお金の話

今から約1年前、奥さんから双子を妊娠したと聞かされた時、もちろんうれしさもありましたが一番大きかった気持ちはお金面の不安でした。

 

漠然とお金がかかるのは分かっていても何がどれぐらいかかるのか全くわかりませんでした。

 

今回は、一時的な出費が一番かかる入院にまつわるお金の話をしようと思います。

 

双子が発覚するまでは妻の職場のクリニックで診察をしてもらっていましたが双子が判明した後はリスクがあるのでNICU(新生児治療室)が完備された総合病院をすすめられ総合病院にお世話になりました。

 

出産は自然分娩ではなく、リスクの少ない帝王切開をすすめられ、順調にいけば出産の1週間前に入院と言われていましたがうちの子供達は順調に育ってくれたおかげで出産の2週間前まで入院せずにすみました。

 

双子の場合は早く産まれないようにする管理入院を早い人は出産の2ヶ月前ぐらいからする人もいるのでそれを考えると入院期間は短い方なんです。

 

入院した病院は大学病院なのですがとても古い上に4人部屋なのに差額ベッド代が必要という環境でしたがお医者さんも看護婦さんもいい人ばかりで妻曰く安心して出産できたと言っていました。

 

さて前置きは長くなりましたが本題です。

出産すると自分が加入している健康保険組合から出産育児祝い金がもらえます。

これは妊娠、出産は病気ではないため健康保険証が使えない代わりに健康保険組合が補填するようなものです。

 

金額は1人あたり42万円なので双子だと84万、三つ子だと126万!となります。

 

出産育児一時金を受け取るためには、2つの条件があります。

国民健康保険、健康保険に加入していること
● 妊娠85日以上(妊娠4ヶ月以上)で出産していること

この2つをクリアし、申請手続を行えば、誰でも出産育児一時金を受け取ることができます。

 

 申請方法は2つあります。

一般的な方法は直接支払い制度を利用するやり方です。

この方法は健康保険組合から直接病院に一時金か支払われる方法です。一部直接支払い制度を導入していない病院もありますが導入している病院でしたら事前申請をすれば利用可能です。

 この方法を使うと退院の時の支払い時に出産育児一時金分が請求額から相殺されるため、窓口での支払額が大きな負担になることはありません。

 

もう1つの方法は退院時に全額を立替払いし、自分が加入している健康保険組合に請求するものです。なお健康保険組合によってはレセプトと呼ばれる支払い記録を元に申請無しでも出産育児祝金がもらえるところもあります。

 

それぞれメリット、デメリットがありますが私は2つ目の全額立替払いにしました。

 

理由は全額立替払いをカード決済にすることでマイルが貯まるからです。

私はANAのカードを使っていて100円につき1マイルなので一時的に持ち出し額が増えるとこはありますがかなりマイルが貯まります。

私はこの支払いだけで約3,500マイルを手に入れることが出来ました。

ただ健康保険組合からの振込が支払い後約3ヶ月後なので、カード払いの方が先に来てしまうというので注意が必要です。

 

また、妻からは普通の人は直接支払い制度を利用するのだからあえて払わないなんて変なことしないで恥ずかしいと言われましたがマイルと天秤にかけた結果、立替払いにしました(笑)

 

ちなみに6000マイルあればANAであればレギュラーシーズンなら東京から名古屋、大阪、小松、秋田、仙台までであれば片道が無料で行けてしまいます。

最後はマイルの話になってしまいましたが出産の機会がある方には立替払いがおすすめです。